7月
商品付加価値
サイトを訪れた顧客に買い物をしてもらうためには、商品になんらかの付加価値を付けて同業者との差別化をはかることが大切です。
「ショップ」や「ドロップシッピング」などのサイトで、同じ商品を扱っている同業者は星の数ほど存在します。
そんななかで、自分のお店を訪問して買い物をしてもらえるためには、他にはない魅力を前面に出してアピールすることが大切なのです。
ショップで買い物をする場合ネックになるのが、送料や代引き手数料など顧客が負担する諸費用です。
たしかに、現地まで行かなくても特産品を買えるなどショップには大きなメリットもあり、交通費と比べると配送に掛かる諸費用は安いものです。
それでも、できるだけ安く商品を手に入れたいという思いが顧客心理にあります。
初めて訪れる新規顧客のための「商品試食セット」販売や、「初回送料無料」などの特典をつけることもマーケティングのひとつの方法です。
また、リピーターを確保するためには、「○個以上送料無料」や「会員制」を導入してポイント付与するなどの工夫も必要です。
スーパーの「○○セール」では、利益を期待するどころか赤字が発生するのが現状です。
しかし「○○セール」のほんとうの狙いは、新規顧客の開拓やリピーターの確保にあるのです。
食料品や日用品などは、リピーターをつかむことが大切で、それがマーケティングにおいても、お店の経営分析のためには重要になります。