03
8月
マーケティングのためには、サイト訪問者数、商品購入者数など数値による分析が必要になります。
「検索連動型広告」などの「広告」は、クリック数に応じて費用が発生します。
その場合、サイト訪問者数から商品購入などにつながる「コンバージョンレート」などを知ることも大切です。
サイト訪問者数ばかりが増えると、いたずらに広告費だけが膨らむからです。
「ショップ」や「ドロップシッピング」などで堅実な経営をするためには、数値によるデータ分析は欠かせない条件になります。
しかし、商品の発送は昔ながらの手作業には変わりありません。
自分のお店のリピーターを確保するためには、商品の包装や納品書など最大限に注意を払う必要があります。
商品を注文した顧客は、荷物を開けたときの第一印象でお店のイメージを判断するのです。
マーケティングのためには、商品の扱いはもちろんのこと、包装資材や書類の材質など、多少コストがかかっても良質のものを選ぶこともひとつの方法です。
もちろん、スーパーの100円菓子などでは、コストダウンのために簡易包装を行い、顧客もそれを承知の上で購入しています。
しかし、ショップで届く商品の場合は、そういう方法が必ずしも得策とはいえないのです。
もし、簡易包装をするのなら、商品説明文といっしょにその旨を記載することが大切で、それがお店の信用にもつなげるためのマーケティング方法のひとつです。
02
7月
サイトを訪れた顧客に買い物をしてもらうためには、商品になんらかの付加価値を付けて同業者との差別化をはかることが大切です。
「ショップ」や「ドロップシッピング」などのサイトで、同じ商品を扱っている同業者は星の数ほど存在します。
そんななかで、自分のお店を訪問して買い物をしてもらえるためには、他にはない魅力を前面に出してアピールすることが大切なのです。
ショップで買い物をする場合ネックになるのが、送料や代引き手数料など顧客が負担する諸費用です。
たしかに、現地まで行かなくても特産品を買えるなどショップには大きなメリットもあり、交通費と比べると配送に掛かる諸費用は安いものです。
それでも、できるだけ安く商品を手に入れたいという思いが顧客心理にあります。
初めて訪れる新規顧客のための「商品試食セット」販売や、「初回送料無料」などの特典をつけることもマーケティングのひとつの方法です。
また、リピーターを確保するためには、「○個以上送料無料」や「会員制」を導入してポイント付与するなどの工夫も必要です。
スーパーの「○○セール」では、利益を期待するどころか赤字が発生するのが現状です。
しかし「○○セール」のほんとうの狙いは、新規顧客の開拓やリピーターの確保にあるのです。
食料品や日用品などは、リピーターをつかむことが大切で、それがマーケティングにおいても、お店の経営分析のためには重要になります。
05
6月
「ネットマーケティング」で大切なことは、ただ単に商品を販売して利益を得ることだけではなく、顧客のニーズ、商品流通経路、宣伝広告など多方面から検討することです。
スーパーで商品を購入する場合、同じ商品なら1円でも安い店を捜すのが消費者心理です。
しかし、まったく同じ価格で販売されている場合だと、少しでも雰囲気のいいお店を選びますね。
また、商品になんらかの付加価値が付けられるお店のほうが、お買い得感があります。
お店の雰囲気、つまり商品の陳列状態、店内の整理整頓など総合的なイメージが顧客確保のためには大切なのです。
「ショップ」や「ドロップシッピング」などでも、お店の第一印象が顧客確保のためには欠かせない条件になります。
「広告」からサイトを訪れた顧客は、一刻も早く自分が興味をもつ情報を知りたいのです。
そのためにも、写真も含めた商品説明は、できるだけ簡潔に要点をまとめるようにしましょう。
長すぎる説明文は、顧客を引き止めるところか、却って逆効果になります。
文字の大きさや色、背景とのバランス、他ページへのリンクなど、全体的にすっきりとしたサイトのイメージが大切で、これはスーパーの整理整頓と同じ意味があります。
いくら商品の値段が安くても、煩雑で不衛生なお店よりは、きちんと片付いたきれいなお店で買い物がしたいですね。
このように、マーケティングのヒントは、街のスーパーから得られるものがたくさんあるのです。
23
5月
「ネットマーケティング」において大切なことは「ランディングページ」の存在です。
ランディングページとは、「ネット広告」をクリックすると最初の表示されるページで、「ネットショップ」などお店の大切な顔になります。
マーケティングのためにも、ランディングページの扱い、つまり「LPO対策」は重要な役割を果たします。
「LPO(ランディング・ページ・オーガナイゼーション)」とは「ランディングページの最適化」という意味です。
スーパーでは、入り口付近や通路の目立つところに「お勧め商品」を並べてあります。
ショップでも同じで、サイトを訪れた顧客にぜひ買ってもらいたい商品を前面に出してアピールする必要があります。
数ある同業者のなかで自分のサイトに集客するためには、ネット広告が重要な役割をもっています。
しかし、それと同時に、ネット広告から連動されるランディングページも顧客の期待を裏切らない内容が求められます。
そのためには、自分のお店のお勧め商品を絞り込んで、顧客が関心をもつような「検索キーワード」を考えることが大切です。
また、広告記事とランディングページの内容は常に一致させることが大切で、それが顧客のコンバージョンにつなげることになるのです。
どのようなランディングページがマーケティングのために重要なのか、それは経営者ではなく消費者目線になって考えてみると、思いがけない新しい発見があります。
08
5月
「マーケティング」は、単に商品の売買だけではなく、顧客のニーズ、販売ルート、市場での売れ行きなどを分析して、企業成績アップにつなげる必要があります。
そのためには、あらゆる角度から得た具体的なデータをもとに、経営状態を分析して、改善策を見出すことが大切です。
しかし、機械的にはじき出されたデータが、必ずしも現場で役立つとは限らないのです。
ほんとうに大切なことはデータの数値にはない部分で、そのことを理解できるのは第一線で働くスタッフなのです。
40歳代になって初めて働き出した専業主婦のアイディアが、企業成績に大きく貢献した実例があります。
彼女は、駅のお弁当店のパートとして働き始めて数ヶ月経ったころ、売れ残る商品がいつも同じものだという点に着目しました。
商品仕入を現場スタッフに任せてほしいと願いでたところ、販売数が倍増、廃棄処分数を減らして無駄をなくすることにも成功しました。
マーケティングの専門知識がない彼女ですが、「余るともったいないから」という主婦感覚の素朴な疑問が企業体質に新風を吹き込みました。
また、お店のディスプレイ方法の変更、扱う商品のジャンルを増やすなど、彼女の消費者目線での発想が企業に大きく貢献する結果になったのです。
ネットマーケティングの世界では多少違いがありますが、基本的に大切なことは同じだといえます。
常に消費者目線でものごとを考えて改善を重ねること、それが顧客の確保にもつながるのです。