08
5月

消費者目線

「マーケティング」は、単に商品の売買だけではなく、顧客のニーズ、販売ルート、市場での売れ行きなどを分析して、企業成績アップにつなげる必要があります。
そのためには、あらゆる角度から得た具体的なデータをもとに、経営状態を分析して、改善策を見出すことが大切です。

しかし、機械的にはじき出されたデータが、必ずしも現場で役立つとは限らないのです。
ほんとうに大切なことはデータの数値にはない部分で、そのことを理解できるのは第一線で働くスタッフなのです。

40歳代になって初めて働き出した専業主婦のアイディアが、企業成績に大きく貢献した実例があります。
彼女は、駅のお弁当店のパートとして働き始めて数ヶ月経ったころ、売れ残る商品がいつも同じものだという点に着目しました。
商品仕入を現場スタッフに任せてほしいと願いでたところ、販売数が倍増、廃棄処分数を減らして無駄をなくすることにも成功しました。

マーケティングの専門知識がない彼女ですが、「余るともったいないから」という主婦感覚の素朴な疑問が企業体質に新風を吹き込みました。
また、お店のディスプレイ方法の変更、扱う商品のジャンルを増やすなど、彼女の消費者目線での発想が企業に大きく貢献する結果になったのです。

ネットマーケティングの世界では多少違いがありますが、基本的に大切なことは同じだといえます。
常に消費者目線でものごとを考えて改善を重ねること、それが顧客の確保にもつながるのです。

19
4月

ネットマーケティングを利用する

ネットマーケティングを活用すると、ネットショップの開業のみならず、さまざまな事業にそのデータを役立てることができます。
ネットショップでは、もちろんネットマーケティングは欠かせません。
さて、ネットショップに訪れるユーザーの特性とはなんでしょうか?
それは、「比較的、購入の意欲がハッキリしている」ということです。ネットマーケティングでは、そこを逃さないようにしなくてはなりません。
もちろん、ネットサーフをしてたまたま訪れる訪問者がいないわけではありません。しかし、それ以上にキーワード検索を経由してそのホームページを訪れる人のほうが多いのです。つまり、そのキーワードに興味を持っている人ということです。
ネットマーケティングの素養があると、訪問者の元々の購入意欲を、さらにかき立てるような戦略立てが可能です。

13
11月

初心者が140万円超の売上を達成

「10月の売上が1,436,409円になりました!!」

実はこの方、まったくのネット初心者。
ご本人に承諾を得ていないので以降Ⅰさんとさせていただきます。

Ⅰさんがご入会されたのは5月後半のことでした。
初めてネットビジネスを行うということから、不安を持っている様子。

Ⅰさん 「ネットで何を売ったらいいのか、サッパリ分からないのですが・・・」

平賀  「手始めに、輸出とか輸入ビジネスをやってみたらどうですか?」

というわけで、Ⅰさんは輸出、輸入ビジネスをやることになりました。
まずは商材探しです。

●商材探しで1ヶ月を費やす

Ⅰさん 「オークションサイトや楽天などを見ていろいろ探したのですが、
     雑貨とかDVDを扱おうと思っています」

平賀  「それもいいですが、バッグとか財布などを扱ってみたらどうですか?」

Ⅰさん 「調べてみましたら、バッグとか財布は大手などが参入していますけど、
     この辺は大丈夫でしょうか」

その通りなのです。
バッグとか財布はネットショッピングの中でも激戦の部類に入る商品。

しかし、激戦がゆえに購入者の関心も高く、
扱うブランドによっては大きく売れる可能性があるのです。

平賀  「激戦といっても、大手には大手のやり方があるし、
     我々には我々のやり方がありますから大丈夫です」

というわけで、商品は女性向けのバッグと財布などに決定しました。
これが6月後半の話でした。

商品が決まったら、サイト作成をしなければなりません。

●サイト作成で2週間

サイト作成は初めて作るということから、簡単にホームページが作れる
ASPを利用いたしました。
初めは、おちゃのこネットとかカラーミーショップなどで十分です。

サイト作成には2週間くらいが掛かったと思います。

●いよいよ販売開始、その結果は・・・

その後、商品を実際に仕入れて販売したのが8月に入ってからだと思います。

しかし、アクセスが増えてもまったく売れなかったのです。

ここからが重要です。

Ⅰさんは商品の写真を変えたり、動画を加え、
さらに文章を直していきました。
そして、こういった活動をコツコツと行っていくうちに、
徐々に売れ始めてきたのです。

おそらくⅠさんはこういった活動を通して、
自分なりにコツを掴んだのでしょう。

9月にはもう一歩で100万円というところまで行きました。
そして、10月には冒頭に書いた念願の100万円越えを達成。

おそらく、この調子ですと12月辺りには300万円が見えてくるでしょう。
バッグや財布は12月が1番売れますからね。

この期間、約5ヶ月といったところでしょう。

長いと思うか短いと思うかは人それぞれですが、
その期間でⅠさんは自分なりにどうやったら商品が売れるのか、
という自分なりのノウハウを確立したことでしょう。

実は、売上よりもそのことのほうが大切なことだと思います。
なぜなら、Ⅰさんなりの”売る技術”を身に付けたからです。

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06
11月

ネットマーケティングに国境は無い

『アラブ人やロシア人から問い合わせが来ました!』

会員さんからこんなメールが届きました。

アラブ人?
ロシア人??

何のことを言っているのだろうか?

実はこの方、日本の製品を海外に輸出しています。
簡単に言うと輸出ビジネスですね。

ただし、大企業でもなく少人数で運営している会社です。
小規模事業主ということになります。

許可を取っていないので彼のサイトを公開するわけにはいきませんが、
そのサイトは英文で書かれています。

もちろん、翻訳家に日本語を英文に翻訳してもらいました。

サイトを作ったのはいいのですが、
果たしてどのようなマーケティングをしたのでしょうか?

実はアドワーズ広告だけなんです。
しかも、当然のことながら日本は非表示にしています。
非表示にしているのは日本及び、
その製品の輸入を禁じている国になります。

つまり、それ以外の国々ではこの方の広告が出ているわけです。
ほぼ全世界がターゲットとなっているわけですね。

これは凄いことだと思うのです。
ネットが発達するにつれて、
個人事業主レベルの方が全世界を相手にビジネスが出来る。

結果、お客様はアラブ人やロシア人だったりするわけです(笑)
その他にも、聞いたことのないような国からも問い合わせが来るとか。。。
基本的には英語のわかる人が問い合わせるのでしょう。

もはやネットビジネスに国境もなく、
言葉の問題も翻訳機能を使えば何とかなってしまいます。

つまり、1つのアイデアと行動力で、
誰にでもチャンスを掴む事ができるということです。

05
10月

ネットとリアルの融合で効果倍増

私の新刊に事例を提供してくれた馬場さん。
この方、かなり凄いんです。

何が凄いのかというと、
ネットビジネスを始めてまだ半年余り。
しかも、私のコンサルティングを受けてから
まだ3ヶ月ほどしか経っていないのです。

しかも、業績は急激にアップしているのに、
以前よりも自由時間は増えているそうです。
私から見ても、凄く不思議な人(笑)

まずは、馬場さんのサイトをご覧ください。
http://www.e-harikyuu.com/

「なんだ、治療院のサイトか。私には関係ない」

などと思わないでください。
ビジネスというのは面白いところがあって、
他業種のやっていることを参考にすると短期間でうまくいきます。

もちろん、治療院やクリニックを経営されている方であれば、
とても参考になります。
ただ、それ以外の業種の方にも
ぜひ参考にしていただきたい部分があるのです。

それは”ビジネスモデル”です。

どんなビジネスモデルかといいますと、
馬場さんの場合は以下の手順で構成されています。

1.サイト左上の「無料診断を受ける」でリストを獲得する

2.そのリストに対して説明会への集客を行う

3.説明会で有料診断へのクロージングを行う

(解説)
1番のリスト獲得数は1日に10件。
少ないときでも5件ほどのリストを獲得しています。
通常のメルマガ登録率が1%にも満たないことを考えると、
獲得率としてはかなり高いことがわかります。
ちなみに、1日のアクセスは100程度。
広告費は、ほとんど使っていません。

実はここからが凄い。
なんと、そのリストに対して説明会の集客を行うと、
すぐに会場は満員となってしまうそうです。
さらに、有料診断への申し込み率は70%を超えるそうです。

まさに「ネットとアナログの融合」を
かなり高い精度で行っていることがわかります。

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